みんなと楽しむバスツアーの旅
2019年2月15日

スキーのツアーを提供した旅行会社と係員の関係

旅行会社が企画するスキーのツアーでは、現地でスキー場の案内をしてくれたり、ホテルのチェックインの手続きをしてくれたり、といった案内係がいます。

添乗員のようにずっとついてまわるのではなく、現地について初めて顔を合わせることが一般的です。このため現地係員、などとも言います。スキーのツアーを企画した旅行会社の人間のように思う人もいるかもしれませんが、実際は旅行会社の人ではありません。旅行会社から案内や手続きを委託された係員です。旅行会社のバス旅行に参加しても、バスの運転手やバスガイドが旅行会社の人間とは違うのと同じ理屈です。

リフト券を配ったり、集合場所で点呼をとったりするのが主な仕事であり、旅行会社のことについてはあまり知らないこともあります。とはいえ、旅行会社が企画したスキーのツアーについての係員ですので、係員の不手際などで何かトラブルがあった時は、旅行会社にクレームをいうことができます。窓口はあくまでも旅行会社ですので、遠慮することはありません。

ただ、係員に旅行会社が企画している別のプランのことを尋ねたり、現地を離れた後のことを聞いたりしても答えてはくれません。その係員は、あくまでも現地でリフト券を配ったり、荷物を運んだりというような仕事のみ請け負っているわけで、旅行全体の責任を負っているわけではありません。仕事の範囲内のことを聞いて、答えられないからといって文句を言うのは筋違い、ということになります。

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